空室でお悩みのオーナー様、
今一度、自分の物件を総合的に
見直してみてはいかがでしょうか?
デフレが続いているとはいえ、賃料を下げるだけでは空室は埋まりません。
(賃料が相場から乖離している場合は別ですが)
1.建物のチェック
アパート・マンション経営は竣工した時点からが大切です。
定期清掃やしっかりしたメンテナンスの行き届いた建物は、
何もしない建物と比べ築5年で差がついていきます。
『ウチのマンションは築20年で古いから』と考えるオーナー様!
高級ホテルである帝国ホテルの事を考えてください。
正面玄関がある本館は昭和45年開業ですよ。
建物は外壁のメンテナンス、設備の更新でいつまでもキレイに使えるのです。
RC、SRC系の高層マンションは手入れが行き届いていれば、
築年数を気にすることはないと思います。
2.不動産会社のチェック
物件の見直しが終わりましたら、担当している不動産会社が
適切に広告宣伝、募集活動を行っているか?をチェックです。
不動産業者の入居者募集の活動方法も様々で要チェックです。
3.賃料チェック
最後に賃料は適正な設定がされているかです。
この様に空室が続いた場合、1.建物、2.不動産会社、3.賃料 の
3点のチェックは非常に重要です。
空室でお悩みの大家さん 是非、㈱宇田川企画にご相談ください。
当社が問題を解決していきます!
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